LGG菌とは

2015年12月26日 (土)

LGG菌の働き〜ビフィズス菌を増やす〜②

こんにちは。

トヨエモンです。

 

本日は大掃除をしよう!と思って、まず台所と換気扇、ガス台を朝から掃除。

結局、午前中を費やしました(苦笑)

そして、午後は年賀状を作るのに奮闘。

実は、先日年賀状を作ろうと思ってプリンターを・・・と思ったらない!

そういえば、数ヶ月前に捨てたんだった・・・。

そんなに使わないし、邪魔だしと思ってゴミに。

 

それで、先週はプリンターを買おうと思って家電量販店に寄ったのですが、

色々見る前にメーカーの応援販売の方が早速話しかけてきます・・・。

基本的にトヨエモンは商品の声を聞きたいので、店員さんの声を聞きに

限られた時間のなか店まで行っている訳じゃぁないのです!

うんざりなので、家に帰って結局ネットで注文。

それで受け取る時間がなく、本日やっと来ました・・・。

 

いざ使おうと思っても無線LANになかなか繋がらないわ、

ドライバーをインストールするだけでもYES or Cancelの確認は多いわ、で

親切設計なのでしょうが、本当に迷惑ですね。

結局、年賀状の作成をし始めたのが夕方になりました・・・。

 

 

このままだとただの愚痴になってしまうので本題です。

さて、以前はLGG菌のビフィズス菌を増やす機能について

書かせていただきました→以前の記事はココ

 

ビフィズス菌は善玉菌の代表みたいなものですが、

加齢に伴って減っていきます。

そこで、ビフィズス菌を維持するためには、

1) ビフィズス菌を外から入れる

2) 体内のビフィズス菌を増やす

ということが考えられます。

 

1)は、プロバイオティクスとしてビフィズス菌を摂取することです。

この場合は自分本来のビフィズス菌ではありませんが、色々なエビデンスをもつ

ビフィズス菌が世の中に出ています。

2)は、ビフィズス菌を増やすようなものを摂取したりすることで、

自分本来のビフィズス菌を増やすことです。

LGG菌もビフィズス菌を増やすので、こちらの部類に入るかと思います。

この場合は、自分固有のビフィズス菌が増えることになるので、

トヨエモン個人としては、より個々のナチュラルな腸内フローラが維持されるのでは

ないかと思っています。

 

ただ、1)でも外から入ったビフィズス菌が腸内環境を整え、

自分のビフィズス菌が維持されることも十分考えられます。

なので、どちらの方が善いとか、悪いとかは全く別の問題です。

そして、自分にとって良い腸内細菌フローラとは何か?ということだって

自分自身誰も分かってないことでしょう。 

 

ただ、ヒトは動物のなかでもビフィズス菌優位な種なので、

ビフィズス菌には何かしらの理由があるはずです。

 

おしまい。

2015年11月30日 (月)

LGG菌の働き

こんにちは。

トヨエモンです。

 

このブログでは、LGG菌の抗アレルギーや

抗感染症(風邪・インフルエンザ)などに関する

機能を紹介してきました。

しかし、何と言っても忘れていけないのがお腹に対する働き!

なんだか、この原点をおろそかにしてきた感じがします。

そこで、少しお腹の調子を整える作用について紹介したいと思います。

 

お腹に関するLGG菌の作用の一つにあるのが、

「ビフィズス菌を増やす」ということです。

腸内細菌学の祖である光岡知足博士は、

赤ちゃんの腸内細菌は生まれてすぐに、

まず大腸菌や腸球菌がワーっと増え、

その後にビフィズス菌がガーっと増えることを

発見しました。

 

ビフィズス菌は、離乳期を過ぎると少しずつ減っていくのですが、

成人になっても糞便1gあたりに1000億個程度いると言われており、

腸内の中でもかなり菌数が多い細菌です。

ただし、歳をとるにつれその数は徐々に減り、

成年期の後半には100億レベル、

老年期には数億レベルにまで減ると言われております。

 

そのため、これはトヨエモンの個人的な見解ですが、

”自分のビフィズス菌”を維持することは、

とても重要だと考えています。

話が長くなりそうなので本日はここまでにしますが、

LGG菌がビフィズス菌を増やすという作用は、

この辺りに意味を持っているのではないかと・・・。

 

 

さて、明日からはいよいよ12月に入りますね。

身近なところに綺麗なイルミネーションがあることに気付きました♪

Photo

2015年も残り1ヶ月。

今年中にあと何回更新できるかな・・・

 

おしまい。

2015年5月 1日 (金)

乳酸菌の数

こんにちは。

トヨエモンです。

 

先日は雨と風に対する愚痴をこぼしていましたが、GWは天気が良さそうです☆

毎年、この時期に会社の防災訓練があるので、GWの予定を特に入れていなかったのですが、

なんと今年は訓練が6月になっていました・・・。

やられました!

 

さて、本題ですが、

先日、「乳酸菌の種類ってどの位あるんですか?」という質問を頂きました。

LGGラボには6種類しか出ていませんね・・・。

トヨエモン、ただでさえ名前を覚えるのが苦手なので、

あまりよく覚えていません(苦笑)。

 

そこで、日本乳酸菌学会が編集している

『乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス』

Nyuusankinbifidus

(↑ この本についてはココ。)

を見てみますと、属レベルで大体30あります。

LGGラボに出ているものは、属レベルで6種類ということです。

 

Lactobacillus(ラクトバチルス)属

Lactococcus(ラクトコッカス)属

Enterococcus(エンテロコッカス)属

Streptococcus(ストレプトコッカス)属

 

なんかが、有名です。

ちなみに、属や種、株はケンノシンが書いた記事をご覧下さい。

 

LGG菌はLactobacillus属rhamnosus種GG株という乳酸菌なわけですが、

では、Lactobacillus属の中にはどの位の種があるのかというと、

140種くらいあるそうです。

つまりrhamnosusに当る部分が140種あるということです。

 

ガセリ種(Lactobacillus gasseri)

カゼイ種(Lactobacillus casei)

 

などは、Lactobacillus属のなかでもよく聞く種類かも知れませんね。

 

各属の各種・・・もう、その数は分かりません。

トヨエモンはギブアップです。

 

さらに、その下の属になると、誰もその数は知らないんじゃないかな…

しかも株レベルとなると、どんどん増えていくので・・・。

 

おしまい。

2015年2月 8日 (日)

ピリりん

こんにちは。

トヨエモンです。

 

唐突ですが、下のキャラクターの名前をご存知ですか?

01_4 

コイツの名前が、知る人ぞ知る「ピリりん」です。

 

実は弊社から「LGG乳酸菌のチカラ」という冊子を発行しているのですが、その中に出てくるキャラです。

ただ、トヨエモンは、この冊子がどの程度発行されているのか把握していないので、あまりお目にかかることはないのかも知れません。

ケンノシンは色々なところで配っているようなので、彼の方がよく知っているでしょう(笑)

 

ただ、冊子を持っている人も、ピリりんの名前は知りません!

なぜなら、発行される前に”ピリりん”の名前が冊子から削除されてしまったため、ほとんどの人がコイツの名前を知らないのです。不遇なピリりん・・・。

ということで、今回、トヨエモンが勝手に名前を世に出すことにしました。

 

さて、ピリりんの名前の由来はもちろん、LGG菌に特徴的なピリ(線毛)からです。

ピリについてはココのページで紹介していますので、是非見てください。

ピリは、LGG菌のカラダからいっぱい伸びています。

ピリりんもいっぱい持っています。

 

ちなみに、ピリりんは自分の体のピリを自在にあやつり、色々なバージョンに変身します

02

・・・と、勝手にトヨエモンは思っていますが、作者の意図は違うかも知れません。

そして、おそらく左からパパ、娘、息子、ママのバージョンです。

ちなみに、フィンランドValio社が出した動画では、ピリは鞭になっています。

早くピリりんのキャラを設定あげないとですね!

 

もし、冊子を手に入れた方がいたら、そーっと「ピリりん♪」と声をかけてあげて下さいね☆

おしまい。

2014年11月 7日 (金)

Seppo Salminen先生講演!!

こんにちは。

トヨエモンです。

またまた久々の更新となってしまいました・・・。

さて、先日Finland Turku(ツルク)大学のSeppo先生に

LGG菌のご講演を頂きました。

Seppo先生といえば、LGG菌研究の第一人者であり、

LGGラボでもインタビューを掲載させて頂いております。

プロバイオティクスの世界では非常に有名な方です。

今回、LGG菌とアレルギー、肥満をメインに話して下さりましたが、

その他、風邪や虫歯に対する効果についても紹介がありました。

先生のお話では、LGG菌を食品として口から摂取することが

非常に重要だとのことでした。

というのも、口から摂取することで、口腔や鼻腔の粘膜にも

LGG菌が付着し、虫歯や風邪・インフルエンザの感染から

防御してくれるだそうです。

トヨエモンも非常に勉強になりました。

今後、先生の講演内容をもっと紹介できればと思いますが、

もしかするとLGGラボの方で紹介することになるかも知れません。

最後に先生が繰り返し話していたことは、

「しっかりとしたエビデンス(科学的根拠)をもつプロバイオティクスを使用する」

ことが最も重要ということでした。

これが何を意味するのか?ということも、改めてこのブログで書ければと思います。

おしまい。

2014年10月24日 (金)

VALIO社がLGGのHPをリニューアル!!

こんにちは。

トヨエモンです。

さて、LGGの故郷フィンランドのバリオ社が、LGG菌のホームページを

リニューアルしました。

こちら ⇒ LGG.com

英語ですが、内容を特に読まないでも動画やグラフを見ただけで

結構わかりやすいです☆

特に、最初の動画は是非ご覧下さい!!

LGG菌扮するカウボーイが悪玉菌と戦うという設定ですが、

LGG菌の最大の特徴”ピリ(線毛)”をカウボーイの鞭に見立てて、

悪玉菌を追い払うという、なかなかのユーモアっぷり♪

線毛でバシバシ悪玉菌を叩いています(笑)

その他、胃腸炎や風邪、アトピーを低減するという研究結果や、

LGG菌のグローバルっぷりも紹介されています。

世界中でもっとも有名なプロバイオティクスでありながら、

日本ではまだまだ認知が少ないのは、サムライ達の努力が足りないからか・・・

おしまい。

2013年11月26日 (火)

VALIO社のLGG菌ブック

こんにちは。
トヨエモンです。

以前ここでも書きましたように、LGG菌の故郷は北欧フィンランド。
フィンランド最大の乳業メーカーVALIO社でLGG菌は育ちました。
https://lgg-samurai.blogat.jp/lgg/2011/11/
なので、LGG菌はフィンランドで最もメジャーなプロバイオティクス☆

日本ではサムライ達の力不足なのか、LGG菌をまだまだ知らない人も
多いようですが(苦笑)、フィンランドでは90%以上の認知度だそうです。

LGG菌を広めてきたVALIO社。
もちろん、LGG菌の健康に対する効果を広めるために、
素晴らしく纏まった冊子を作っています。

タイトルは「〜LGG® Summatim〜 Health effects of LGG®」

しかも、これだけキレイに作って、PDFで公開しちゃっています☆
(http://www.valio.com/mediafiles/7d88cbb5-c2fa-48f2-9b79-c374a90385f0)

ただ、難点は英語なところ。。。
しかも、スペイン語版はあります。
どうせなら日本語版も作って欲しいところです^^;

今度はこの内容を訳して紹介していこうかな・・・!?

おしまい。

2012年4月20日 (金)

腸へ‘くっつく’LGG菌②

こんにちは。
トヨエモンです。

前回は、乳酸菌の腸への付着について簡単に説明してみました。
ただ絵で付着の様子を描いてもナカナカ解りづらいかと思い、
LGG菌が細胞に付着している写真を撮りました。

Y0041

黄色の矢印で示した濃い紫色のものがLGG菌、
黒い矢印で示した薄紫の丸いものがCaco-2(カコツー)と
呼ばれるヒトの大腸由来の培養細胞です。

細胞の表面にLGG菌が居るのが分かりますでしょうか?

古くからLGG菌がCaco-2細胞に付着することは知られているのですが、
自分で実験してみて納得でした。

乳酸菌でも腸の細胞へ付着するもの・しないものがあり、皆それぞれの
機能や特徴を持っているのですが、付着はLGG菌の特徴の一つなんです。

おしまい。

2012年4月19日 (木)

腸へ‘くっつく’LGG菌①

こんにちは。
トヨエモンです。

乳酸菌が腸の表面(腸管上皮)へくっつく(付着する)ことは、
乳酸菌の色々な機能にとって重要な役割を果たしていると言われています。
もちろん、付着しない乳酸菌も色々な機能を見せるので必須ではないようですが。。。

さて、乳酸菌が腸管上皮に付着すると

①からだの外から侵入した菌や異物と競合して、それらの異物が
腸管上皮に接触できない状況になる(物理的に防御)。

Y0038_2



②乳酸菌が出す有効な成分などを、じかに腸の表面に出すことができる。
Y0039



③乳酸菌が腸内に長く留まれるので、乳酸菌の機能を長く持続する。
Y0040_3


などのメリットがあると考えられています。

LGG菌は、腸管上皮へ付着する乳酸菌として古くから知られていることから、
持続性乳酸菌とも呼ばれています。

そして、「LGG菌の毛」では、“線毛は何かにくっつくのに重要だと言われている”
と書きましたが、この線毛をLGG菌から取除いてしまうと、腸の細胞への
付着能力が消えてしまいます。
今のところ、LGG菌以外の乳酸菌で、この線毛をもつモノは発見されていないので
線毛は、LGG菌の様々な機能や持続性のカギだと考えられています。

LGG菌の毛は、なかなか侮れない存在なんですよ!!

つづく。

2011年12月 9日 (金)

LGG菌で毎日快腸!

こんにちは。ケンノシンです。
私の育った長野は、漬物が毎日食卓に並ぶようなところでした。

子供の頃からおばあちゃんの家に行くと、おやつにも野沢菜などの自家製漬物をお茶とともに食べるのが当たり前になっていました。

単純な私は、漬物には乳酸菌が含まれていることを考え、
「漬物→乳酸菌→お通じが良くなる」
となるはずではないか!?と思いましたが、考えてみると昔からさほど便を毎日するほうではない・・・。

「当たり前だ!」と言われそうですが、乳酸菌なら何でもいいとは限りません。
乳酸菌は何種類もありますが、ちゃんと特性が違うのです。

今では、食事のバランスを考えると共にプロバイオティクスであるLGGヨーグルトを毎日食べるようにしていますが、ほんとに快腸です!!

詳しくは「LGGラボ.JP」でご覧ください。
http://lgglab.jp/effect/intestinal.html