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2021年5月29日 (土)

2021 ISAPP Annual Meeting

こんにちは。

LGG菌サムライです。

 

2021年6月1日~2日に

ISAPP(International Scientific Association for Probiotics and Prebiotics)の

Annual Meetingが開催されます。

 

ISAPPとは、このブログでも度々ご紹介しているSeppo Salminen先生が、

現在会長をされているプロバイオティクスやプレバイオティクスに関する

国際的な学術機関です。

(ISAPPのWebサイトはこちら→https://isappscience.org/)

 

今回のAnnual Meetingは、COVID-19の影響によって、

オンラインでも開催となったようです。

  

プログラムを見ますと、

2日目のセッションは「Probiotics, COVID and vaccines」というタイトルです。

つまり、プロバイオティクスと新型コロナ、そしてワクチンに関するセッションと

いうことですね。

 

そして、最初のスピーカーはDuke大学のPaul Wischmeyer先生です。

昨年、米国で「L. rhamnosus GGの摂取とCOVID-19に関する臨床試験」

についてのニュースが発表されたのですが、この臨床試験プロジェクトの

中心人物がPaul Wischmeyer先生です。

このニュースについては、

「Lacticaseibacillus rhamnosus GG COVID-19 clinical trial」のような

キーワードで検索すれば、ヒットするかと思います。

  

米国の臨床試験サイト(https://clinicaltrials.gov)で、

この研究は「A Randomized Trial of the Effect of Lactobacillus on

the Microbiome of Household Contacts Exposed to COVID-19」

というタイトルで登録されています。

  

おそらく、今回のISAPP Annual Meetingでは、

この研究に関するトピックを拝聴できるのではないかと思います。

ただし、この会議はニューヨーク時間の午前10:00~開始ということで、

日本時間だと23:00~夜中に開催されることになります。

 

実は、6月1日、2日は日本でも腸内細菌学会が開催される日です。

両方に参加するのは、かなり大変そうです。

   

おしまい。