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2016年3月30日 (水)

乳酸菌・ビフィズス菌を見つけた人〜プロバイオティクスとは?③

こんにちは。

トヨエモンです。

 

Img_0129_2巷では花見のニュースがいっぱいですが、

茅ケ崎では未だあまり咲いてません・・・

今回は「プロバイオティクスとは?」シリーズの第三弾です。

 

さて、プロバイオティクスとしてよく使用されるのが乳酸菌とビフィズス菌。

その乳酸菌を最初に発見したと言われるのが、パスツール(フランス)です。

パスツールと言えばワクチン開発などでも有名な人ですね!

その発見の経緯は、ワインの腐敗に乳酸菌が関わっているというものでした。

 

なので、乳酸菌を分離した訳ではないのですが、

乳酸菌による乳酸発酵を見つけたという点で、

第一の発見者と言われています。

 

ただ、乳酸菌は色々なところに住んでいるので、

顕微鏡を発明したレーウェンフック(オランダ)は

草や乳にいる乳酸菌を見ていたのでは?とも

言われているようです。

さらに、分離したのはリスター(イギリス)とも言われています。

なんだか「乳酸菌の発見者はこの人だ!」と断言しにくいです・・・。

  

一方で、

ビフィズス菌の発見者はティシエ(フランス)です。

1899年に乳児の糞便からティシエが分離しました。

こちらはカチっと「この人が発見者!」って言われます。

 

しかも、

ティシエはビフィズス菌の培養液を、

お腹の調子の悪い人に与えたらしいのです。

すでにプロバイオティクスとして

使用しちゃっています。

 

ただ、意外にティシエは有名人ではないらしく、

Wikiでも解説されていませんし、写真も検索できません。

 

プロバイオティクスがこんなに取り沙汰されているのに、

二大プロバイオティクスであるビフィズス菌の発見者が

マイナーな感じになっているのは如何なものでしょうか・・・

って思ってしまいますね。

 

以前の関連記事はココ(↓)からどうぞ!

プロバイオティクスとは?①

もう一つの定義〜プロバイオティクスとは?②

 

つづく。

  

Img_0133週末には見頃になるのでしょうか・・・?