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2016年3月25日 (金)

もう一つの定義〜プロバイオティクスとは?②

こんにちは。

トヨエモンです。 

Img_0105

先日はFullerが唱えたプロバイオティクスの定義を紹介しました。
ここ→プロバイオティクスとは?①

彼の定義では、腸内フローラのバランス改善がキーポイントだったのですが、

プロバイオティクスの機能がどんどん研究され、それ以外にもさまざまな

効果を持つことがわかってきました。

 

そこで、2001年にFAO/WHOが共同で、プロバイオティクスとは、

”Live microorganisms which when administered in adequate amounts

confer a health benefit on the host”

「適量を摂取したときに、(ヒトなどの)宿主の健康に有益な作用を

もたらす生きた微生物」 

という定義を発表しました。

 

現在、プロバイオティクスとは?と言った場合、

FullerかFAO/WHOの定義が主に使われています。

面白いことに、両方とも「生きた微生物である」と

定義づけています。

そのため、基本的には「プロバイオティクス=生きている」

と考えられています。

  

このあとは、これらの定義を巡る背景や変化などを

紹介していきたいと思います!

つづく。

※ 写真はピンノの仲間ですね!

ムール貝の中から出てきました @o@;

貝の中で生きていますが寄生です。

宿主である貝には何も利益がないとか・・・

プロバイオティクス的な効果はないようです。

とりあえずコイツも半分ずつシェア。

「味ないよね・・・」。

意見一致!