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2016年2月 6日 (土)

さらに研究が進んでいるピリ!

こんにちは。

トヨエモンです。

 

さて、最近更新が滞っていたので、昨日からの連チャンUPです。

 

これまでも、このブログでピリ(pili, 線毛)と呼ばれる

LGG菌がもっている特徴的な構造について書いてきました。

(コチラ ↓ 記事などです)

腸管バリアとLGG菌④

ピリりん

LGG菌の毛①

このピリは、LGG菌は腸にくっつくのに重要だと

考えられているものです。

 

今回、一番上の「腸管バリアとLGG菌④」で紹介している

ピリの構成タンパク質の一つであるSpaCの立体(3D)構造が解析され、

この論文(↓)で発表されたようです。

「Crystallization and X-ray Crystallographic Analysis of the Adhesive SpaC Pilin Subunit in the SpaCBA Pilus of Gut-adapted Lactobacillus rhamnosus GG」

Kant et al. Protein Pept Lett. (2016)

トヨエモンは未だ内容を読んでいませんし、

立体構造と言うと格好いいのですが、

大抵の場合、めちゃくちゃマニアックなので

読んでもトヨエモンの頭では「・・・?」でしょう(笑)

 

ただし、立体構造が明らかになると、

どのようにLGG菌が腸管に付着しているのか?などのメカニズムが

一気に解ってくるので、実は非常に重要なんです!

 

たとえば、カギ穴の形が分かれば、

それに”はまる”カギの形も分かるようにです。

 

そのうち、その他のSpaA、SpaBの立体構造も明らかにされていけば、

どんどん色々なことが解ってくるでしょう。

今後の動向にさらに期待がふくらみますね!!

 

最後に・・・

Img_0001本日のランチの前菜。

盛りだくさん♪

前菜だけですでにお腹いっぱい〜

Img_0005そしてメインはハンバーグ。

といっても、ジューシーなタイプではなく、脂が少ないやつ☆

なんだか、昔、イタリアの田舎で、

ひき肉とキャベツを焼いた料理を食べたのですが、

それと同じようなお肉の味がしました。

懐かしい感じがして美味しかったな〜^^♪

 

今日は、もうチョット天気が良ければよかったな・・・。

 

おしまい。