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2014年9月18日 (木)

LGG菌とTJ④

こんにちは。

トヨエモンです。

 

かなりブログ更新をサボっておりました。

しかし、その間にタケサブローがUPしてくれていたではありませんか・・・。

感動です!!

 

さて、すっかりタイトジャンクション(TJ)関連の記事を

更新するのを忘れていました。

おそらく、ブログの読者はTJがどんなモノかも忘れていると

思いますが・・・(笑)。

 

これまでは下の図のように、腸管上皮細胞を横から見ていました。

なので、細胞が横に一列に繋がっているように見えます。

Barrier

でも実際は、細胞は複数の細胞と隣り合っていて、下の図のようにモザイク状に

並んでいます。

1_2


 

なので、真上から(真下からも)見ると、以前紹介した写真のように

見えるわけです。

Tj_occuldin

そして、TJとは複数のタンパク質からなる帯のようなもので、

下の図の矢印で示したように一つの細胞の周りをグルッと囲んでいます。

2_2

そして、それぞれの細胞のTJ同士がピタッとくっついて、

前後左右の細胞同士をくっつけています。

なので、TJのタンパク質を染めると、細胞の縁が染められて、

細胞の形になるんですね!!

 

つづく。