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2014年7月 8日 (火)

LGG菌関連論文

こんにちは。

トヨエモンです。

またまた更新が滞ってしまいました・・・。

昨日は七夕。

会社がある横浜も夕方には雨がやんでいましたが、

さすがに星は見えませんでした。

さて、トヨエモンは最近LGG菌の論文のチェックを怠っていましたが、

世界最大の医学文献データベース「PubMed」で

”Lactobacillus GG”を入れますと、現在799件がヒットします。

前回、このブログで紹介したときは750件くらいだったでしょうか?

その時にも書いたような気がしますが、この799件の全てのなかで、

必ずしもLGG菌が主役となって研究されている訳ではありません。

LGG菌は世界で最も研究されているプロバイオティクス乳酸菌なので、

他のプロバイオティクス乳酸菌の研究をする際にも

対照群(コントロール)としてよく使用されるんですね!

一方で、対照群として使われた場合には、

・ LGG菌よりこのパラメーターが高い!

・ LGG菌より良い効果だった!!

のような扱われ方を多々されてしまいます。

古くからLGG菌が医学な試験に使われてきて、

最も科学的なエビデンスを持っているプロバイオティクスであることから

仕方がないことなのでしょうね・・・。

おしまい。