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2014年6月

2014年6月30日 (月)

食品免疫学会シンポジウム

こんにちは。

トヨエモンです。

最近、ブログの更新サボってました。

ただサボってたわけではないのですが、なかなか書く時間がなくて…(言い訳です!)

さて、このシンポジウムも今回で7回目になります。

昨年はタケサブローが出席したので内容はよく知りませんが、一昨年は上皮細胞のバリア機能をメインに講演があったので、とても勉強になりました。

今回は乳酸菌関連の講演が二題あり、一題は乳酸菌の二本鎖RNAの免疫調節作用の話なので、かなり興味があります。

もう少しで始まりますので、また!

おしまい。

2014年6月16日 (月)

LGG菌とTJ③

こんにちは。

トヨエモンです。

 

さて、最近はボヤきと愚痴が多かったので本題に戻ります。

現在、このシリーズはタイトジャンクションについて書いていますが、

先日、ヴァンダービルト大学のYan博士の研究チームが

新たな論文を発表しましたので、そちらを紹介いたします。

 

実は、前のバリア機能シリーズのところで、ムチンという粘膜層について紹介していますが、

今回の論文では、LGG菌が分泌するタンパク質p40が、腸管上皮から

ムチン(MUC-2)の分泌を促進するという内容です。

 

Barrier

 

上図の①のように、ムチンは腸管上皮細胞の上を覆うように分泌され、

外からの異物を防いでいますね!

 

今回のYan博士の研究を簡単にまとめると下の図のような感じでしょうか?

Photo

 

ちなみに、このp40というタンパク質は、LGG菌の腸管上皮に対する

働きに対して、ピリと同様に重要なキーワードです。

このp40は、タイトジャンクションも保護して、バリア機能を維持する

働きがありますので、また紹介いたします。

 

つづく。

2014年6月12日 (木)

第18回腸内細菌学会

こんにちは。

トヨエモンです。

すっかり告知を忘れておりましたが、

昨日より腸内細菌学会の第18回大会が

東大の伊藤謝恩ホールで開催されております。

あいにくの雨ですが、会場は多くの参加者で

いっぱいです。

20140612_101111

今回の受賞公演のなかに、クロストリジウムと

腸管免疫の研究がありました。

近年、腸内の悪玉菌と言われていた

クロストリジウムですが、実は腸内の抗炎症に

関わっていることが分かってきております。

腸内細菌叢は複雑でまだまだ解っていないこと

だらけですが、最新の研究によって新しい見地が

生まれています。

そういった新たな知識を得るためにも、学会への

参加は必要ですね!

おしまい。

2014年6月 6日 (金)

梅雨入り・・・

こんにちは。

トヨエモンです。

 

ついに梅雨入りしてしまいました・・・。

トヨエモンは雨が苦手です。

これから雨がしばらく続くのかと思うと憂鬱です。

 

洗濯物を外に干せません。

部屋には生乾きのニオイ。

 

古傷もウズウズと痛みだします。

厄年に負った傷たちの宴。

心の傷の方は意外に大丈夫!

 

なんといってもイヤなのが天パ!(天然パーマ)。

ドライヤーむなしく、外に出た途端にクルクルっと巻き戻ります。

その記憶力を他に生かしたいです。

 

おしまい。