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2014年1月20日 (月)

花粉が飛び交う前に

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
タケサブロウです。
LGG菌サムライ達の日記、毎年新年のご挨拶は、長野県の善光寺から!と
暗黙に決まっている?サムライルールを遵守し、ブログをアップせずに沈黙を
貫いていました…。
嘘です!サムライらしからぬ言い訳、切腹に値しますね。m(-_-)m 
ケンノシンの善光寺2年参り、すごい人ですね!!

タケサブロウは湘南から富士山を眺めておりました。
トヨエモンの諏訪湖の写真といい、今年の正月の天気は良い所が多かったようですね。

さて、毎年この時期から、花粉の話が飛び交います。
テレビで花粉の映像を見たり、話を聞くだけでもムズムズしてしまう人もいるので、出来れば、話題も花粉も飛び交わないでいただきたいものです。

ひと昔前までは花粉症は大人のアレルギー疾患と考えられていました。
花粉症は、一年のうちでも一定の期間だけ花粉(抗原)にさらされるため、
一定量のIgE抗体が蓄積されるには長い期間が必要なのです。(IgE抗体については、2012年3月9日の「花粉シーズン突入!!」を読んで下さい)
https://lgg-samurai.blogat.jp/lgg/cat06/?p=2
そのため発症のピークは20~30代で、大人のアレルギー疾患と言われる所以です。

去年までは大丈夫だったのに、今年に入って花粉症になっちゃったわって
声も周りの方から、ちらほら聞くことがあると思います。
これはこの蓄積される期間が人によって異なるからと言われております。
コップに水を注いでいくといつか溢れてしまいますね、溢れてしまったら花粉症になってしまった、ということでコップの大きさは人それぞれ違うようです。
(それ以外に遺伝的な要因もあると言われています)

ただ、最近では低年齢でも花粉症になるケースが珍しくないとか。
なんと、3割の子供が花粉症であるとの話も!
コップの大きさが昔よりも小さくなっているのか!?

どうやら乳児期に湿疹が続くと花粉症になりやすくなってしまうとのことです。
湿疹...つまり、皮膚の状態が悪いと様々な抗原は皮膚から入りやすくなるので、幼児期の花粉症対策、皮膚に保湿剤などを塗ってケアすることも大事なようです。

花粉症だけでなく食品アレルギーも然り!
昔、エビアレルギーの友人が、エビ粉末入りのお好み焼きミックスを混ぜている間にアレルギーを発症してしまったのを思い出しました。

昨年11月末に開催された日本アレルギー学会でも、経口感染(食事による抗原の侵入)と経皮感染(皮膚からの抗原の侵入)の両面をいかに抑えるかが重要だというお話もありました。

今年東海から東北地方は、去年より若干花粉は少ないとの予想発表がありましたが、あなどれません。
タケサブローは昨年、最近妙に涙もろいなと思っていたところ、不覚にも花粉症と判定されてしまいました。
本格的に花粉が飛び交う前(2月上旬から中旬)に、今日から積極的に乳酸菌を摂取して、免疫力を高めるセルフケアを行っていきたいと思います。

end。