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2012年10月

2012年10月26日 (金)

ナンポウ先生&ヒコザエモン フィンランド旅行記 ③

【港町 ツルク】

シンポジウムの行われたツルクはヘルシンキに首都が移る前の首都。
タカナシがある横浜も私が生まれた横須賀も港町。なにかとっても親近感のある町です。
毎朝、朝食前にはこの港を走って観光していました^^
知らない町もスマホがあればGPSで案内してくれますのでとても便利。
これからの旅のお供はスマホとジョギングシューズですね。

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2012年10月20日 (土)

第8回食品免疫学会 in 新橋

こんにちは。

トヨエモンです。

 

最近ケンノシンがとても忙しくてブログを更新する余裕がありません。

ということで、トヨエモンが101617日に開催された食品免疫学会の報告をします。

ちなみに、私がヒマだからブログを更新しているわけではないです!!

そう信じたいです・・・。

 

さて、今回の学会は新橋にあるヤクルトホールで開催されました。

あ、いきなり他社さんの宣伝になってしまいました・・・(笑)

シンポジウムが15題、ポスター発表は50題あり、プロバイオティクス関連の発表も多くありましたが、そのなかでも、LGG菌サムライの注目は、ナンポウ先生が発表するということです。

最近の学会では、ポスター発表だけでなく、ショートプレゼンも行うことができる学会があり、食品免疫学会では昨年からこのシステムを導入しています。

つまり、ナンポウ先生が壇上でプレゼンをするのです。

ナンポウ先生のプレゼンしている姿を一度も見たことがないトヨエモンは、発表が始まったと途端にデジカメを構え、ついに、その姿を撮影することに成功しました!!

(スミマセン。完全に自己満足の世界です・・・)

 

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そして、このあとも2分間のプレゼンの間、撮影ばかりしていたトヨエモンは、肝心な内容を全く聞いていませんでした・・・動画にすればヨカッタです。

 

これだけだと、ただのナンポウ先生の撮影会に行ったように思われますので、学会の印象を報告いたしますと、やはり「炎症」をテーマにした発表が目に付きました。

特別講演も「炎症の持続と継続的抗原曝露がヒトの寿命を決定する」というテーマでした。

 

最近では、生活習慣病である肥満が、実は慢性的な炎症状態であることが分かってきています。

さらに、がんや2型糖尿病などにも炎症が関わっていることが報告されており、乳酸菌や他の機能性物質がもつ抗炎症効果に関する研究も増えてきているのです。

そして、「なぜ、食品免疫学会で炎症の研究が発表されるか?」というと、炎症には様々な免疫細胞が関わっているからなんです。

(詳しいメカニズムについては、ケンノシンが今後このブログで解説してくれるでしょう)

 

学会から帰ってくると、私の隣の席のセンパイ(LGG菌サムライのOB!?)が、20111010日付けの健康産業新聞に、こんな記事があることを教えてくれました。

(○○○さん、ありがとうございました!!)

 

「乳酸菌の機能性研究は次のステップへ キーワードは“炎症抑制”」

http://www.this.ne.jp/news/detail.php?NewsID=291

 

な、なんと、この記事のなかに、トヨエモンが担当している“LGG菌の大腸炎抑制”の研究が紹介されているではないですか!

 

勘のいい方はお分かりかもしれませんが、ケンノシンが忙しいのをいいことに、自分の宣伝をしただけでした!!(笑)

 

 

おしまい。

2012年10月15日 (月)

明日からの食品免疫学会で発表します!!

みなさんこんにちは。
ケンノシンです。

明日、10/16~17は食品免疫学会があり、
LGG菌サムライ達からも発表することになっています。
そして、今回はなんと、ナンポウ先生が発表します!!

今回の学会は東京開催のため、学会以外の楽しみが少なく残念ですが、
経験豊富なナンポウ先生の発表を楽しみに参加してきます。

学会の様子は後日報告できたらと思います。

興味があれば学会のHPご覧下さい。

日本食品免疫学会
http://www.jafi.jp/information/8th_gt_program.html

おわり

2012年10月10日 (水)

ナンポウ先生&ヒコザエモン フィンランド旅行記 ②

【フィンランドの朝食】

フィンランドの朝食は北欧らしくふんだんなヨーグルトに驚きます。
どこのホテルでも種類も豊富で、でっかいボールにたっぷりと用意されています。
食べ方もシリアルやベリー、フルーツなどのトッピングが色々と選べます。
特にフィンランドはブルーベリーの産地。
ビリベリーと呼ばれる小粒で色の濃いブルーベリーはフィンランドの森のあちこちに自生しています。
8月下旬からが収穫期。ブルーベリー狩りはマッシュルームとともにフィンランドのひとたちの楽しみだそうです。

目に良いビリベリーと腸によいヨーグルト。最強の組み合わせですね。
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種類も量も豊富!容器もおしゃれ^^




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ベリー!ベリー!ベリー!


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ビリベリーの葉っぱ。 オーナーの許可もらって摘みました^^

2012年10月 3日 (水)

ナンポウ先生&ヒコザエモン フィンランド旅行記 ①

【プロバイオティクス2012

ことしの6月、フィンランド・ツルク大学で開催されたシンポジウム「Probiotics2012」で発表を行うナンポウ先生にひっついていったヒコザエモンです。

仕事は広告宣伝です。

 

Probiotics2012はツルク大学にあるFFF主催によるプロバイオティクスを

テーマにした学術発表のシンポジウムで、世界で最も研究されているLGG菌は

ここでも多くの研究者の発表の中で登場していました。

 

免疫細胞の60%以上が集中する腸で働くプロバイオティクスは様々な疾病の予防や

改善に役立つと研究されていますが、このシンポジウムでもLGG菌を使用した新しい研究

報告がありました。

 

特に気になった研究発表は

 

IBSへの効果・・・IBSはストレスなどで急に下痢になる病気で最近若いサラリーマンなどにも増えている病気。やはり腸管を整えることが大切なんですね。

 

動脈硬化への効果・・・プロバイオティクスで腸を整えることが動脈硬化の予防に役立つとは知りませんでした。

 

夜泣きの赤ちゃんは腸管が乱れている・・・言葉のしゃべれない赤ちゃん。夜泣きはしょ

うがないと思っていましたが腸管が乱れているのを教えているとのこと。赤ちゃんの腸内環境はお母さんから受け継がれるというのでお母さんが腸を整えることが大切なんですね。

 

ますます研究が進むプロバイオティクス。

これからも目が離せません。

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写真はツルクの運河を飛行するキョクアジサシ 日本ではあまりお目にかかれません。

夏に北極圏で繁殖し冬は南極圏ですごすため1年間になんと32,000km旅をする渡り鳥。


つづく。