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2012年4月20日 (金)

腸へ‘くっつく’LGG菌②

こんにちは。
トヨエモンです。

前回は、乳酸菌の腸への付着について簡単に説明してみました。
ただ絵で付着の様子を描いてもナカナカ解りづらいかと思い、
LGG菌が細胞に付着している写真を撮りました。

Y0041

黄色の矢印で示した濃い紫色のものがLGG菌、
黒い矢印で示した薄紫の丸いものがCaco-2(カコツー)と
呼ばれるヒトの大腸由来の培養細胞です。

細胞の表面にLGG菌が居るのが分かりますでしょうか?

古くからLGG菌がCaco-2細胞に付着することは知られているのですが、
自分で実験してみて納得でした。

乳酸菌でも腸の細胞へ付着するもの・しないものがあり、皆それぞれの
機能や特徴を持っているのですが、付着はLGG菌の特徴の一つなんです。

おしまい。