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2012年3月

2012年3月29日 (木)

鎌倉

こんにちはケンノシンです。

先日、ちょっと足を伸ばして鎌倉まで行ってきました。
この日は天気が良く、気持ちいい気候。
観光客で賑わう江ノ電に揺られ、まずは長谷寺へ。
ここは四季を通していろいろな花を楽しめるところです。

梅が咲き始めていました。もう春が近づいてきています。(2月下旬の話です・・・)
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そして長谷寺の展望台へ。晴れている事もありなかなかの景色です。
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空の色が心なしか柔らかく、キンと澄んだ冬の空から霞がかった春の空へと移り変わっているのを感じました。

海岸沿いにいくと浜辺でワカメを干していました。
このワカメは近年ではとても貴重な天然ワカメで、鎌倉の名物であるとともに、春の訪れを告げる風物詩でもあります。
今年の冬は寒かったので、おいしいワカメになっているでしょうか。
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いろいろなところで春を見つけることができた一日でした。

○おまけ
極楽寺周辺は今、某ドラマの舞台になっているらしく人がたくさんいました。

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おしまい。

2012年3月23日 (金)

京都へ来ました!!

こんにちは。
トヨエモンです。

本日は、先週告知しました通り、農芸化学会の発表のために
京都へやってきました。
場所は、京都女子大。

実はトヨエモン、初めての農芸化学会。
明日の発表なのに、かなり緊張しています。

残念ながら雨の京都ですが、さすがに大きな学会だけに多くの
研究発表があり、その発表を参加者が熱心に聴講しております。

ケンノシンは、本日無事に発表を終え、好評を得ていました。
会場内での撮影が禁止のため、その雰囲気をお伝えできないのが
残念ですが、トヨエモンも明日は頑張ります!!

おしまい。

2012年3月21日 (水)

Majamoo(マヤムー)!!

 

こんにちは。

トヨエモンです。

 

みなさん、下の写真がなんだか分かりますか?


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これ、ポットスタンドなんです!

つまり鍋敷きですね。

フィンランドのMajamoo(マヤムー)という会社の製品で

白樺の木で作られています。

 

以前、フィンランドのValio社の方とLGG菌の関係でお会いした際に

お土産に頂いたものです。

シンプル且つ、木の良さを生かしたデザインと質感がステキです!!

 

ケンノシンも「ククサ」を紹介していましたが、森の国フィンランドで

作られる木製雑貨は、本当にナチュラルで優しい感じがします。

 

ちなみに、トヨエモンは一人鍋をする時に、カセットコンロを出すのが面倒で、

鍋を台所で温めたあとこのポットスタンドの上において食べてます・・・。

 

もう鍋の季節も終わりですね~。

 

(おしまい)

2012年3月16日 (金)

学会発表します!!(日本農芸化学会)

 

こんにちは。

トヨエモンです。

 

3月に入っても、まだまだ寒い日が続いていますが、

それでもだいぶ春らしくなってきました。

寒さに弱いトヨエモンとしては、早く暖かくなって欲しいと

願うばかりです。

 

さて、本題ですが来週3月22~25日に開催される

日本農芸化学会2012年度大会(京都)にて、

私たちの最新研究成果(一題はLGG菌、もう一題はTMC0356菌について)

を発表予定です。

 

発表内容につきましては、また改めて報告致しますので

まずは告知まで!!


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会社に咲いている梅(ウメ)です。満開です。

なにも写真がなかったので撮ってみました・・・。

暗くて良く分かりませんね・・・。

 

 

(おしまい)

2012年3月15日 (木)

おひなさま

こんにちはケンノシンです。

三月はひな祭り、私は兄弟が男だけだったので雛人形が家に飾られるのはちょっと違和感があります。
でも、ひな祭りがくればすぐ春ですね。

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ふとお雛様を見ると何かおかしい!

なんでうちのお雛様は、扇子ではなく、ビニールテープをもっているのでしょうか!?
うちの子供が犯人ですが、何をしでかすか油断もすきもありません。
このあと、扇子を家中で探したのは言うまでもありません。

やっと見つかった扇子ですが、見事に破壊されバラバラになっていました・・・。

来年のために直さなくては・・・。

おわり

2012年3月 9日 (金)

花粉シーズン突入!!

こんにちは。
トヨエモンです。

2月9日に花粉シーズン突入とのニュースが流れ、スギ花粉症の方には辛い季節です。
私は花粉症ではないのですが、小さな頃から慢性アレルギー性鼻炎のため、
年がら年中鼻をすすっています。
それでも、最近はだいぶ鼻水がおさまっているような気がします。
ただ、一年に数回、やけに鼻が通る日があるのですが、
逆に鼻がスースーして痛いくらいです。

さて、花粉症ですが、アレルギー症状の一つなのは、皆さんもご存知かと思います。
そして、アレルギー反応には免疫が大きく関わっていることが分かっています。
ただ、アレルギーや免疫って、本当に複雑で理解するのが難しいんです・・・。
そこで、そのメカニズムをイメージで書いてみました。

まず、身体の中に花粉が入ると、外からの「侵入者」が来たと身体が認識します。
すると、侵入者を倒す、もしくは排除するために、身体の免疫機能が働きます。

アレルギーにかかわる免疫反応の主役は、IgE抗体と呼ばれる抗体と
言われております。
抗体とは、その名のとおり侵入者に対抗(抵抗?)するもののことですが、
侵入者かどうかを見極めて捕まえる役割をしているというイメージの方が
分かりやすいかもしれません。
そして、Yの字の形をしています(下図)。

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なんだかバンザイをしているように見えませんか??? ╲(> _ <)/

IgE抗体は、鼻の穴の中でバンザイしながら花粉を待ち受けます。
決してよろこんでバンザイしている訳ではありません。
捕まえやすいように、両手を拡げているのです!!
そして、足はマスト細胞と呼ばれる細胞にくっついています。
(あくまでイメージとして捉えて下さい)

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ただ、花粉を捕まえただけでは、どうしようもありません。
かといって、IgE抗体だけでは、花粉を排除する力がありません。
そこで、IgE抗体は花粉を捕まえると、足でマスト細胞を蹴ります(刺激します)!!
(もちろんイメージです(笑))

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IgE抗体に蹴られて怒ったマスト細胞は、ヒスタミンやロイコトリエンなどの
化学伝達物質を吐き出します。
ヒスタミンって、かゆみの原因としてよく知られている物質ですね。
これらの化学物質が刺激となって、ヒトの身体はくしゃみや鼻水、涙などを出して、
花粉を外へ排除しようとするんです。

実際、これだけならば花粉を排除するための防御機能として重要ですが、
アレルギーはこの反応が過剰になり過ぎているのです。

では、どうして過剰になってしまうのでしょうか?
そして、乳酸菌とアレルギー改善の関連は??

(つづく)

※    しつこいようですが、イラストや説明文中の表現は
あくまでイメージです。
実際にIgE抗体がバンザイをしたり、
マスト細胞を蹴ったりしているわけではありません。

2012年3月 7日 (水)

善光寺さん(長野市)

こんにちは。トヨエモンです。

ケンノシンの故郷は長野!
実は、トヨエモンのルーツも長野!!
小さい頃は長野によく遊びにいったものでした。

ケンノシンが新年の挨拶で善光寺の写真を載せていたので、
私もその翌週に長野へ行って撮ってきました。
かぶせていきます!!

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これは山門(三門)です。重要文化財です。
お正月のすぐあとだったので、まだ「賀正」の
文字が掲げられていました。

ちなみに、長野の人は「善光寺さん」と呼びます。
小さい頃のトヨエモンは「善光寺」と「善光寺さん」は
別ものだと思っていました。
祖父母が「善光寺さん」に行くというのを聞いて、
そういう苗字の人のところに行くんだなぁって感じでした。

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こちらは本堂ですね。ケンノシンの写真と
大体同じ位置から撮ってみました。
ケンノシンの初詣の日は快晴だったみたいですが、
この日は雪がチラついて、少々雲が多かったです。

今回もLGG菌とは全く関係ない話題でした。
そして、私は気付きました・・・ちゃっかりウチの父親が
フレームインしていたことを・・・(゚□゚;)!

(おしまい)。

2012年3月 1日 (木)

風邪予防②

こんにちはケンノシンです。

今回は前回お話したLGG菌の風邪予防効果についてお話します。

この試験は2002年に行われたもので、フィンランドのヘルシンキの保育施設に通う、1~6歳の子供571人を対象に実験されました。
571人という数は、こういった試験ではかなり大規模なものなんですよ。もちろん、人数が多いほうがデータの信用性は増します。

LGG菌の効果を研究するためにどのような試験が行われたかというと、内容はいたってシンプル。
571人を二つのグループに分け、一つのグループにはLGG菌が入った牛乳を、もう一つのグループにはただの牛乳を毎日飲んでもらいます。
これを7ヶ月間行い、経過を観察します。
至って単純な方法です。

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果して、その効果の程は・・・

保育施設を休む子供が少なくなった!
呼吸器官感染症(気管支炎や肺炎など)で苦しむ子供の数が減った!
感染のために使用する抗生物質治療者数が減った(症状が軽くなった)!

結論的にいうとLGG菌入り牛乳は良い結果をもたらしたということです。
このような大人数で長期間の試験で良い結果が出たことは本当に貴重なデータだと思います。

おわり