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2012年2月23日 (木)

風邪予防①

こんにちはケンノシンです。

インフルエンザが猛威を振るっていますが、皆さんは大丈夫でしょうか。
ケンノシン、トヨエモンは日々LGG菌と仲良くしているお陰か、今のところインフルエンザになることもなく元気にやっております。
LGG菌の研究者としては、胸を張ってもいいところかと。

今年はインフルエンザ対策としてあるヨーグルトが爆発的に売れているそうですね。

先日のトヨエモンの日記にも、LGG菌のインフルエンザウイルス予防効果の可能性についての説明がありましたが、マウスではなく実際にヒトに対応した実験についても、いくつか論文が発表されています。
動物試験も重要なのですが、ヒトへの効果を調べることはもっと重要です。
当たり前ですが。
ただ、ヒトに対して実験を行うことは、様々な制約や倫理的な問題をクリアしないとできませんので、それなりの労力と莫大な費用が伴い、そう簡単に何回もできるものではありません。

その中でも、LGG菌のヒトを対象とした試験が数多くあることは注目されている菌といっても過言ではありません。
さすが世界のLGG菌!

その中でも特に大規模なもので、「BMJ」という医学雑誌に掲載された、子供の風邪を対象にした実験があります。
この「BMJ」という雑誌は5大医学雑誌の一つと言われているらしく(ウィキ○ディア情報)、医学会では有名な雑誌の一つです。

では、実験の内容は、次回ご紹介します。

つづく