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2012年1月

2012年1月31日 (火)

インフルエンザにご注意!!②

こんにちは。トヨエモンです。

ついにインフルエンザ流行のニュースが流れるようになってしまいました。
休校にしている小中学校も出てきています。

今年は寒いうえに乾燥もひどいと聞きますので、そんなときは、
なおさら風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
ということは、やっぱり予防が大切ということに!!

まずは手洗い・うがい、マスクの着用は欠かせないですね。
これは二日酔いでもなんとかできそうな気がします。

そして、充分な睡眠とバランスのよい食事をとって、
体の抵抗力(免疫力)を向上させて・・・。
う~ん、悲しい独身男には、バランスの良い食事は
チョット難しいかもしれません・・・。

そうそう、実はLGG菌も免疫力を上昇させ、インフルエンザウイルスの
感染を予防する可能性があるようなんです。
ということで、このLGG菌とインフルエンザ予防の研究について次回紹介します。

ちなみにLGGラボ.jp(http://lgglab.jp/influenza/  )では
北村先生(国際医療福祉大学 教授)がインフルエンザと
その予防について解りやすく解説してくださっています。
是非、こちらのほうも読んでいただければと思います!!

つづく。

2012年1月27日 (金)

サムライ日記がパワーアップ!!

こんにちはケンノシンです。

みなさんご覧いただけたでしょうか。
LGG菌サムライ達の日記のレイアウトがリニューアルされ、素晴らしいデザインになりました。
なかなか渋い仕上がりになっており、トヨエモン、ナンポウ先生も気に入っています。

このレイアウトを製作してくれたのは、もう一人のサムライの「ヒコザエモン」です!
ヒコザエモンはこのブログを統括してくれているサムライです。
いつも本当にありがとうございます。これからも何かとお世話になります。

イラストの図のようにサムライが刀を実験器具に持ち替えて、立派なLGG菌サムライになれるようこれから精進いたします!

今度はヒコザエモンにも日記を書いてもらおうかな!?

2012年1月25日 (水)

お腹は大切に②

こんにちはケンノシンです。

今回は、LGG菌のお腹の調子を整える機能についてお話します。

まず、LGG菌は生きて腸管内に届きます。
腸管に到達する前の胃酸や胆汁酸などの消化酵素に負けません。
なかなかのタフさです。

腸管に到達するとLGG菌は善玉菌であるビフィズス菌を増やし悪玉菌の増殖を抑えます。
これにより、腸内環境を改善し、お腹の調子を整えるのです。
簡単に説明するとこんな感じです。

お腹の調子が良くなると、排便回数が増えたり、便の形状が正常になったりと、しっかりと体感することができます。

自分の腸の健康状態について詳しく知りたい方はこちらをご利用ください。便の正常から簡単にお腹のバロメーターがわかります。

うんちチェッカー
http://lgglab.jp/checker/feces.html

腸内細菌は食事の影響をとても大きく受けることが知られていますので、一番重要なのは毎日の食事のバランスです。例えば、食物繊維は善玉菌の餌になると言われているので、積極的に摂ることをおすすめします。

2012年1月20日 (金)

お腹は大切に

こんにちはケンノシンです。

みなさん、お正月休みはゆっくり休めたでしょうか!?
忘年会に始まり、飲み会続きでケンノシンはお腹の調子があまり良くありません。
ケンノシンの隣にいるトヨエモンにいたっては時期に関係なく、お酒が大好きなので、お腹の調子が良くないことが多々あります。

このお腹の調子が良くないのは、腸がゴロゴロしたり、便秘になったりと様々な影響がありますが、その原因は腸の中の微生物によるものと言われています。

腸の中には「腸内細菌」と呼ばれる微生物が存在しています。
腸内細菌は人間の食べ物を餌にして生きていますが、その種類は数百種類といわれております。
この腸内細菌、菌数にして100兆個以上、量に換算すると約1kgにもなります。
お腹の中にこれだけの菌がいることを考えるとちょっと気持ち悪いですね。

この腸内細菌には人間にとって善い役割をするものと悪い役割をするものがあり、「善玉菌」、「悪玉菌」なんて呼ばれたりしています。ご存知の方も多いですよね。

その名の通り、善玉菌は腸内を健康的に保ってくれます。代表的なもので乳酸菌などがあり、LGG菌も乳酸菌のひとつですね。
そして悪の元凶である悪玉菌、悪玉菌が増えているとお腹の調子が悪くなります。

そんなわけで、お腹の調子を語るには、腸内細菌のバランスが不可欠なのです。
トヨエモン、お酒はほどほどにね!!

つづく。

2012年1月18日 (水)

インフルエンザにご注意!!①

こんにちは。トヨエモンです。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、今回がトヨエモンの2012年初ブログとなります。
そういえば、今年もインフルエンザが流行する季節になってしまいました・・・。
通勤時の電車の中でもマスクをしている方が多いですね。

私の経験談ですが、これまでの私の人生のなかでインフルエンザに
かかったのはたった一度。中学生のころでした。
今でも覚えていますが、熱が39.4度まであがり、
ベッドから出られないほどフラフラでした。
それでも、中学生のときは、学校に行かなくてすむと思うと、
なんだかチョッピリ嬉しかった記憶があります(^^;)

でも、今、わたしがインフルエンザにかかったら大変です。
30半ばの独り身男が高熱を出して、寝床から出られないとなると大問題です!
病院まで行けるのか?会社にちゃんと連絡できるのか?飲み物や食事は?などなど、
不安です。どうしよう・・・(_ _*)

つづく。

2012年1月13日 (金)

いざ!学会!

こんにちはケンノシンです。

先日(もう3ヶ月ぐらい経ちますが・・)、かの有名な東京大学の安田講堂にて日本食品免疫学会に参加してきました。
今回は学会に参加するだけでなく、研究発表もありました!!!

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学会の発表方法には大きく2種類あります。
一つは、「口頭発表」と言われるもので、大勢の人の前でプロジェクター等を使用して、時間制限内に研究成果を発表します。
その後に、数分の質問タイムがあり、意見交換の場となっています(大衆の前で散々に叩かれるなんてこともあります・・・。)

もう一つは、「ポスター発表」です。こちらは、研究内容をあらかじめポスター形式で作り、所定の場所にポスターを貼り付けます。
決まった時間に自分のポスターの前に立ち、ポスターを見にくる人と一対一で意見交換をするといった形です。

今回は、この「ポスター発表」形式でした。
ポスター発表は、一対一という環境、時間に制限がないこともあり、深い話ができるので私はこちらの発表形式が好きです。

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発表ポスターの前でケンノシン


学会発表は、研究へのアドバイスを頂いたり、他の人の発表を見たりと、他の研究者との情報交換の場でもあります。
また、著名な先生達によるシンポジウムもあるので、どの学会に行っても盛りだくさんの内容になっています。

学会は研究者にとってなくてはならない会なのです。

おしまい。


2012年1月10日 (火)

フィンランド情報③

こんにちはケンノシンです。

数年前から、北欧の家具や雑貨が注目され、最近では人気のジャンルとして定着しています。
ケンノシンには全く縁のないものだと思っていましたが、よくよく聞いてみると、我が家にはけっこう北欧雑貨があり、とくに食器は、人気のフィンランドのブランドのものが揃えられているではありませんか。
いつの間に買ったのでしょうか!?

なかでもちょっと面白いのが、「KUKSA(ククサ)」と呼ばれる、木製のマグカップです。
これは、フィンランド・ラップランド地方の伝統的なマグカップで、白樺の木のコブをくりぬいて作られます。
ククサを贈られた人には幸せが訪れる、と言われており、フィンランドでは大切な人への贈り物とされています。
わが子の幸せを願って親が子へ贈ることも多いそうです。子供の頃は離乳食やスープ、大人になったらラム酒やブランデーなんかを入れて使うのでしょうか。サウナの後にこれでビール、っていうのも良さそうです。
一生物のマイカップといったところですね。

このククサ、ケンノシンも使ってみました。
木の感触がやさしく、ハイジみたいな気分です。(ハイジはスイスですけど・・・)
ククサは、塗装がされていない「木そのもの」のなんともぬくもりのあるカップなので、ときどきクルミの油を塗ってコーティングしてやります。
そのため、ククサで飲み物をいただくときにはほんのりクルミの香りがします。
この香りに合う飲み物は…… やっぱり牛乳。

寒い夜に、ホットミルク、ミルクたっぷりのミルクティー、カフェオレもいいですね。
これはちょっと、デザートカップにしてもいいかも。アイスクリームとか。
と、思いついて、ヨーグルトを入れてみました。


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なかなか、雰囲気があると思いませんか。

この「ククサ」、プレゼントとして大切な人に贈ってみてはどうでしょうか。

2012年1月 5日 (木)

2012年

明けましておめでとうございます。ケンノシンです。
皆さん、お休みはどうだったでしょうか!?

私は実家に帰省し、飲んだり食ったりと完全に寝正月になってしまいました。
何か正月らしいことをしたかと思えば、実家の近くの「善光寺」に初詣に行ったぐらいです。


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善光寺といえば、「牛に引かれて善光寺まいり」という有名な言葉があります。これは、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえですが、
研究の世界でも偶然の出会いや思いつきが、ものすごい発見につながる、なんてことがあります。
もちろんその出会いや思いつきを得るためには日々修行を積み、研究者としての勘を鍛えることが不可欠なわけですが。

私の所にも「牛」が現れてくれますように。とお願いしてきました。

今年も「LGG菌サムライ達の日記」をよろしくお願いいたします。