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2011年12月26日 (月)

故郷(ふるさと)⑤

こんにちは。トヨエモンです。

前回は、ナンポウ先生がゴルバッハ先生とゴールディン先生と
対面したところまで、紹介させて頂きました。
実は、ゴルバッハ先生がゴールディン先生の師匠なんです!!
写真をみるとお二人とも仲が良さそうでうらやましいですね。

それでは、今回は「ナンポウ先生のタフツ大学回想録」最終回です。

(ナンポウ先生回想録3)
今回のタフツ大学訪問で、私は初めてゴルバッハ氏、ゴールディン氏の
意外な一面をみた。

ゴルバッハ氏は医学史がとても大好きで、自分の研究室に
古い医療器具の立派なコレクションを持っていた。
そして、私に色々な器具を見せてくれた。

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ゴルバッハ氏のコレクションの数々



Y0010_6
人類史上最初(!?)の注射器!!



一方、ゴールディン氏はとても研究に熱心な方で、色々と研究室の中を
案内してくれた。


Y0011_5

様々な実験施設、研究器具を惜しげもなく、色々なエピソードと共に
紹介して頂いたことは、研究者でなくても楽しめたと思う。


Y0012_4
これは、培養した細菌ですね!!


大学での話を終えたあと、私たちはボストンのとあるレストランに行き、
ディナーをしながら、ざっくばらんに色々な話をした。
私は二人の豊かな人間性と創造性に触れることができ、LGG菌の誕生の秘密を
知ったような気がした。
このとき食べたロブスターはとても美味しかった・・・。

(おしまい)

注:ナンポウ先生の記憶なので、多少の脚色があります。