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2011年12月 6日 (火)

学会発表してきました!!(ISG&SOMED)

こんにちは。トヨエモンです。

急に寒くなってきましたが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?

さて、以前告知しました国際学会(ISG&SOMED:11月20~23日開催)での
発表が無事に終わりました。
開催期間中は、少し寒かったものの天気も良く、空気も澄んでいて
横浜・みなとみらい周辺の街並みがきれいでした。


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開催場所のナビオスです。


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ランドマークタワーもてっぺんまでキレイに見えました。



今回のISG&SOMEDではアメリカ、ヨーロッパ、アジアの研究者が集まり、
お互いの研究内容を発表し、活発な議論が行われました。
そのなかでもプロバイオティクスの議題は特に盛況で、
参加者の皆さんがこの分野にスゴく関心を持っていることを
実感しました。

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海外から多くの方が参加されました。




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ケンノシンはプロバイオティクス乳酸菌の一つであるTMC0356菌について
発表しました。



また、炎症性腸疾患(IBD)についての議題も多く発表されており、
注目を浴びていました。
IBDは、慢性大腸炎である「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」です。
欧米ではIBDの患者さんは非常に多く、現代病の一つとして問題となっています。
日本では難病に指定されており、まだ患者さんの数は少ないものの、
近年急激に増加しております。
IBDの原因はよくわかっておらず、治療・予防法もまだ確立されていない
というのが現状です。

今回、私たちが発表した「LGG菌発酵乳のDSS大腸炎マウスに対する効果」は、
まさにIBDの予防につながるプロバイオティクス研究だと思いますので、
今後も研究を継続していきます。

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LGG菌の大腸炎予防に対する発表でした

(おしまい)。