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2018年11月 5日 (月)

灯台の下暗し・・・

こんにちは。

トヨエモンです。

 

11月になりました。さそり座の季節ですscorpius

トヨエモンは、また歳を取ります(笑)

そして、このブログもそろそろ8年目に突入です。

よく続いているな・・・と思いつつも、

PR関連の部署のお力があってこその継続。

この場を借りて感謝です。

 

  

さて、つい先日、

社内の人とたちとLactobacillus rhamnosus GGのアトピーに対する

メカニズムについて話す機会があって、

妊婦の時からL. rhamnosus GGを摂取したママさんの母乳には、

抗炎症性物質である『TGF-β』が多くなるというデータがあるということを話しました。

(※ 学術的な話をする際には、ちゃんとした菌株名を使った方が良いらしいので、

LGGの正式名称Lactobacillus rhamnosus GG;ラクトバチラス・ラムノーサスGG

をなるべく使うようにしたいと思います)

 

実はこの話、いろいろな所で話をしているんですけど、

社内の人がほとんど知らないっていう事実に驚愕しました・・・sweat01

 

で、このブログでもちゃんと書いてあるじゃん!って思って過去記事を検索みると、

2013年に書いた「ご無沙汰しております。」で少〜し触れていただけでしたね・・・down

しかもタイトルが、「なんか更新しなきゃ・・・」的にいい加減。

かなり無理して書いてたんでしょうね???(笑)

 

で、内容を読み返してみると、

「L. rhamnosus GGの抗アレルギー作用は一般的なIgEとかよりも、

他のメカニズムが重要みたいだ」的なコメントしてますね。

本当にメカニズムを知りたい人たち、真剣に考えている人たちには、

一応メッセージを残していました(笑)

別にいい加減に記事を書いてた訳じゃなかったみたい!(よかった〜happy01!)

 

まあ、L. rhamnosus GGにはTGF-β以外にも、

免疫調節に重要なTregによる作用機序など、

色々と報告されていますので(流石、論文報告数No.1!!)、

なかなか単純な話では済ませられないというのがホンネですね。

 

ただ、よくよく思い返すと、だいぶ前からTGF-βについては

アレルギー学会や産科婦人科学会のブースでもよく話していたし、

それ以外でも盛り上がっていた話なんで、

うちの社員より他の人の方がよく知ってるんじゃないかな!?sweat01

 

ということで、近いうちにはTGF-βについて少し書いてみようかなと思います。

 

 

おしまい。