« 2013年10月 | メイン | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月28日 (木)

乳酸菌学会2013年度秋季セミナー

こんにちは。
トヨエモンです。

明日、11月29日(金)は東京農業大学にて日本乳酸菌学会の
2013年度秋季セミナーが開催されます。

実はトヨエモン、明日が秋季セミナー初参加なのです。
毎年、なぜかセミナーの日に合わせたように予定が入り、
参加することができませんでした。
ですので、チョット楽しみにしております☆

ちなみに今年のプログラムは、ココから↓
http://www.jslab.jp/contents/conference/2013/08/2013-3.html

そういえば、先日紹介しましたように、今日から日本アレルギー学会が開催されています。
ケンノシンは結局ヘルプなしで、単身乗込んで行きました(笑)

おしまい。

2013年11月26日 (火)

VALIO社のLGG菌ブック

こんにちは。
トヨエモンです。

以前ここでも書きましたように、LGG菌の故郷は北欧フィンランド。
フィンランド最大の乳業メーカーVALIO社でLGG菌は育ちました。
http://lgg-samurai.blogat.jp/lgg/2011/11/
なので、LGG菌はフィンランドで最もメジャーなプロバイオティクス☆

日本ではサムライ達の力不足なのか、LGG菌をまだまだ知らない人も
多いようですが(苦笑)、フィンランドでは90%以上の認知度だそうです。

LGG菌を広めてきたVALIO社。
もちろん、LGG菌の健康に対する効果を広めるために、
素晴らしく纏まった冊子を作っています。

タイトルは「〜LGG® Summatim〜 Health effects of LGG®」

しかも、これだけキレイに作って、PDFで公開しちゃっています☆
(http://www.valio.com/mediafiles/7d88cbb5-c2fa-48f2-9b79-c374a90385f0)

ただ、難点は英語なところ。。。
しかも、スペイン語版はあります。
どうせなら日本語版も作って欲しいところです^^;

今度はこの内容を訳して紹介していこうかな・・・!?

おしまい。

2013年11月19日 (火)

LGG菌の論文

こんにちは。

トヨエモンです。

世界で最も研究されている乳酸菌、LGG菌。

何気なくPubmed(世界最大の医学・生物学文献データベース)で

検索してみたところ、今日現在で743件あります。

プロバイオティクスの文献数ではダントツです☆

毎年、LGG菌に関連する論文は数多く出ており、

様々な研究者による知見が公表されています。

それだけ第三者による評価があるということですね!

おしまい。

2013年11月11日 (月)

バラが咲いています!

こんにちは。
トヨエモンです。

このブログでは、たびたび会社のバラ園について書いていますが、
今年最後のバラがちらほら咲いています。

10月辺りからちょろちょろ咲き始めていましたが、
今日はやけにバラの花を感じました。

20131111_104940
さすがに初夏の満開とは違って花も小ぶりですが、
良い香りを漂わせています。

ただ、今日から一気に冷え込むようで、会社の周辺も
夕方前から急激に気温が下がりました。

バラ園の花がなくなってくると、そろそろ本格的に冬を
感じ始めます。

 

おしまい。

2013年11月 7日 (木)

日本アレルギー学会

こんにちは。
トヨエモンです。

 

さて、2013年11月28~30日の日程で、日本アレルギー学会の大会が開催されます。

第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
会場:ホテルニューオータニ
HPはここ↓
http://www2.convention.co.jp/63jsa/

 

非常に大きな学会ですので、

会場数もいっぱい!(10会場)

来場者もいっぱい!!

講演数もいっぱい!!!

これだけ大きな学会になりますと、聞きたい演題をセレクトし、
会場間を移動するだけでも大変です。

ケンノシンは聴講しに行くとのことですが、一人では回りきれないとヘルプを募集中!
冷たいトヨエモンはヘルプ要請を無視しています・・・^^;
(一般募集はしていませんが、誰か一緒に行ってあげて下さい!!)

また、学会というと、専門家が集まり、小難しい話でいっぱいのイメージがありますが、
市民公開講座もあります。無料です!
詳しくはココ↓

http://www2.convention.co.jp/63jsa/shimin/index.html

テーマは花粉症関連とのことで、興味のある方は参加されると良いかと思います。
※ 事前予約が必要、定員750名とのことなので、ご確認ください。

 

以上、学会情報でした!

おしまい。

 

2013年11月 5日 (火)

本が出ました!!

こんにちは。
トヨエモンです。

今回は、2013年9月24日にCRC Pressより発刊された、新しいプロバイオティクス関連の
本について紹介したいと思います。

この本は、東北大学の北澤春樹先生が中心となって編集したもので、
タイトルは、「PROBIOTICS: IMMUNOBIOTICS AND INNUNOGENICS」。

9781482206845_2
Immunobiotics(イムノバイオティクス)やImmunogenics(イムノジェニクス)という言葉は、
免疫調節性のプロバイオティクスと、その生理活性物質のことを指します。
したがって、この本では、免疫調節機能をもったプロバイオティクスとその調節メカニズムに
ついて書かれています。

 

実は、北澤先生のご好意から、この著書の第7章
「Immunobiotics and Antiviral Immunity」
(イムノバイオティクスと抗ウイルス性免疫)
を、僭越ながらLGG菌サムライ達で執筆させて頂きました!!

この章では、ロタウイルス感染とインフルエンザウイルス感染を中心とした
ウイルス感染症に対する、様々なプロバイオティクスの効果を紹介しています。


特に、ロタウイルスによる下痢症は、ほとんどの小児が経験する病気なのですが、
日本では、このウイルスの名前はあまり知られていないようです(なぜ?)。

実は、ロタウイルス下痢症に効果を持つプロバイオティクスとして、
最初に報告されたのは「LGG菌」で、ウイルス防御にもプロバイオティクスが
役に立つことを、最初に証明したものだと思います。
従って、LGG菌とロタウイルス感染に関する研究論文が数多く出ているため、
LGG菌の研究が主に紹介されています。


一方、インフルエンザについては、このブログでも紹介してきた内容の他、
(そんなに紹介していないだろ!!というツッコミはしないで下さい(笑))、
プロバイオティクスによってインフルエンザワクチンの活性が上がるという
内容についても書いています。

ワクチンを打っているんだから大丈夫じゃないの!?という疑問をもつ方も
おられるかと思いますが、子供や高齢者はワクチンを打っても、充分な免疫力を
確保できないことがあるのです。
そんな時にプロバイオティクスを摂取すると、プロバイオティクスが身体の免疫を
活性化し、そこにワクチンを打つことで充分な量の抗体が得られるという
メカニズムなのです。

また、ここではLGG菌以外に、もう一つの当社の独自株であるTMC0356菌
(Lactobacillus gasseri TMC0356)の抗インフルエンザ効果も紹介していますので、
こちらの菌株にも興味を持って頂ければと思います^^ 

この本は英文著書ですので、ちょっと(!?)読み辛いかと思いますが、
プロバイオティクスと身体の免疫システムに関して、
非常によく纏まった本となっておりますので、ご興味のある方は、
是非一読して頂ければと思います!!

長くなってしまいましたが、ちょっと宣伝させていただきました(笑)

 

おしまい。