« 故郷(ふるさと)③ | メイン | 故郷(ふるさと)⑤ »

2011年12月21日 (水)

故郷(ふるさと)④

こんにちは。トヨエモンです。

ナンポウ先生の回想録いかがでしょうか?
今回は、いよいよLGG菌の生みの親(!?)である
ゴルバッハ先生、ゴールディン先生との対面です。
それでは、続きを!!

(ナンポウ先生回想録2)
実は、私はフィンランドやイタリアなど、各地で2年に一度開かれていた
LGG菌シンポジウムの場で、両氏に何度か会ったことがある。
しかし今回は突然の訪問。
嬉しさに対する興奮と同時に、二人に迷惑をかけたのではないかと、
内心ビクビクもしていた。

けれども、私の心配をよそにゴルバッハ氏とゴールディン氏は
笑顔で出迎えてくれた。

Y0008
やさしく出迎えてくれた両氏
左:ゴールディン先生、右:ゴルバッハ先生


私達は、久々の再会の挨拶を交わすとすぐに研究の話を始めた。
二人は、私たちが当時日本でおこなっていたLGG菌と花粉症の研究に対して
強い関心を示して、研究の内容や方法についてこと細かに尋ねられた。
当時、英語がまだまだ下手くそだった私は、その質問の数々に冷や汗を
かきながら懸命に答えたことを鮮明に覚えている。
けれども、それ以外に何を話したのか、
正直あまり覚えていない・・・(苦笑)。

(つづく)

注:ナンポウ先生の記憶なので、多少の脚色があります。